CONNECTING DOTS IN TSURUMI
コネクティングドッツ イン つるみ
 
グラフィックデザイナーso+baによるコミュニティデザインプロジェクト。メッセージ入りのピンクの丸いシールを町中に張り巡らせ、グラフィックデザインで風景を一変させる取り組みです。メッセージは、周辺の学校や企業などを通じて1000におよぶ数が集まり、その中から選んだメッセージを商店街の約20のウィンドウ、地域を走る路線バス内、駅構内、清掃車、区庁舎、学校施設内や地域のコミュニティスペースなどに貼り出しました。ほかに小学校への出張ワークショップや、フェスティバル当日は路上落書きワークショップも行ないました。


参加アーティストのプロフィール PROFILE

so+ba(そば)
Susanna Baer(スザンナ・ベアー)とAlex Sonderegger(アレックス・ソンダーレッガー)はスイス生まれ。2001年に東京でデザインスタジオ«so+ba»を設立。スイスと日本でのグラフィックデザインと広告の経験や、両国の異なる文化に精通していることから、異文化コミュニケーションに特化し so+baの強みの一つとする。グラフィックデザイン、アートディレクション、サウンドの視覚化、タイポグラフィとデザインの教育の分野においても活躍する。 

2021/10/5, 13
小学校へ出張授業

近隣の小学校へ出張ワークショップの機会が得られ、so+baのAlex Sonderegger(アレックス・ソンダーレッガー)が、訪問しました。
授業のテーマは「まちとデザイン」。町中にあふれる視覚的な図に込められた「伝えたい」情報とデザインの関係についてお話しした後、CONNECTING DOTS IN TSURUMI のテーマであるピンクの丸の中に、自由なデザインでメッセージを書き込むプログラムを実施しました。

事前に作成したプレートをみて考えるヒントに。

完成したプレートは角材を組み合わせて植え込みにさし、お披露目しました。そしてフェスティバル当日には、メイン会場の小野第四公園、サイエンスフロンティア高校前の芝生、神社などに再展示しました。花が咲いたような鮮やかさとメッセージが道ゆく人の視線を集めました。

CONNECTING DOTS IN TSURUMI 出張ワークショップ

アーティスト
so+ba


第1回
開催日時:2021年10月5日(火) 8:45〜
会場:汐入小学校
対象:5年生、6年生生徒(22名、35名程度)

第2回
開催日時:2021年10月13日(火) 9:15〜
会場:下野谷学校
対象:3年生(70名程度)


写真:加藤甫、齊藤真菜