CONNECTING DOTS IN TSURUMI
コネクティングドッツ イン つるみ
 
グラフィックデザイナーso+baによるコミュニティデザインプロジェクト。メッセージ入りのピンクの丸いシールを町中に張り巡らせ、グラフィックデザインで風景を一変させる取り組みです。メッセージは、周辺の学校や企業などを通じて1000におよぶ数が集まり、その中から選んだメッセージを商店街の約20のウィンドウ、地域を走る路線バス内、駅構内、清掃車、区庁舎、学校施設内や地域のコミュニティスペースなどに貼り出しました。ほかに小学校への出張ワークショップや、フェスティバル当日は路上落書きワークショップも行ないました。


参加アーティストのプロフィール PROFILE

so+ba(そば)
Susanna Baer(スザンナ・ベアー)とAlex Sonderegger(アレックス・ソンダーレッガー)はスイス生まれ。2001年に東京でデザインスタジオ«so+ba»を設立。スイスと日本でのグラフィックデザインと広告の経験や、両国の異なる文化に精通していることから、異文化コミュニケーションに特化し so+baの強みの一つとする。グラフィックデザイン、アートディレクション、サウンドの視覚化、タイポグラフィとデザインの教育の分野においても活躍する。 

2021/7/9-9/30
メッセージ募集

『町をしゃべらせよう。
「おはよう」「ごきげんよう」「今日も天気がいいですね」
町を訪れる誰かに届けたいメッセージを集めています。
あなたの言葉で誰かを笑顔にさせましょう。』


そんな呼びかけのもとスタートしたメッセージ募集。これをきっかけに「weTREES TSURUMI」の取り組みが地域に広がっていきました。推進メンバーの代表である伊勢屋酒店のウインドウには、メッセージを考えるヒントにとサンプル展示を施しました。プロジェクトのテーマカラーの鮮やかなピンク色とそこに書かれた言葉は、行き交う人々の目線を引きつけました。

横浜市国際学生会館ではオリジナルのポストを設置してくれました。入居する留学生の皆さんが母国の言葉によるメッセージを送ってくれました。

募集期間
2021年7月〜9月

協力
潮田地区センター、横浜市国際学生会館、下野谷小学校、汐入小学校、寛政中学校、潮田中学校、横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校、周辺幼稚園・保育園、横浜市医師会聖灯看護専門学校


写真:so+ba、WeTT実行委員会